教育機関や商業施設や飲食店、オフィスビルなどでは対策が必要です
人が多く集まる場所というのは、誰か1人が病気になると、すぐに蔓延してしまう危険があります。特に感染力が強い病気だと、その広がるスピードも相まって、被害が大きくなることが考えられます。
ノロウイルスはその代表例のようなもので、感染者のふん便はもちろんのこと、おう吐物などが乾燥して微粒子になると、それを吸い込むことで発症することもある恐ろしいものです。
毎年11月から翌年3月までが警戒の必要なシーズンとなりますが、2016年は例年より1ヶ月ほどピークが早いようで、すでに各地で被害が出始めています。
こうなると特に気をつけなければ行けないのが、保育園や幼稚園、小中高等学校、大学などの教育機関、ショッピングセンター、映画館を始めとして、飲食店を含む商業施設、そして沢山の人の出入りがある場所といえば、町中のオフィスビルも例外ではありません。
こうした場所は不特定多数の人がすれ違いますから、どうしても被害が広がりやすい部分でもあります。
ノロウイルスの感染予防は、ウイルスを体の中に入れないというのが一番確実な予防方法です。
その為には、万が一感染者が出たとしても、その感染者から出るウイルスを舞い上がらせないような対処も必要になります。
感染者を続出させないためにも、万が一ノロウイルスの消毒が必要になったら、いつでもご連絡ください。
メディア情報
日本経済新聞2020/2/25 掲載
朝日新聞デジタル2019/7/23 掲載
日刊工業新聞2019/7/5 掲載
KBC九州朝日放送2019/5/21 放送
FOR YOU
テレビ朝日2019/5/7 放送
ワイドスクランブル
日経産業新聞2019/3/26 掲載
「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」
読売テレビ2018/9/19 放送
かんさい情報ネットten.
BSジャパン2018/8/16 放送
日経プラス10
テレビ番組や新聞に当社事業やサービスについて取り上げられました。